【完全ミルク育児】量の増やし方・タイミング・授乳間隔についての考え方

完全ミルクで育てていると、いろいろ悩みが出てきますよね。

ミルク量を増やすタイミングは?

間隔は3時間以上あけなきゃダメなの?

私も、悩みながら二人の息子を完全ミルクで育てました。

今回は私の体験をもとに、

  • どのタイミングで量を増やしたか
  • どのくらい授乳間隔を開けていたのか

についてお話ししますね。

少しでも、あなたの参考になればうれしいです。

ミルク量を増やすタイミングは「赤ちゃんの様子」を見よう

まずはミルク量が足りているか、赤ちゃんの様子をよく見ましょう。

ミルク量が足りているか判断するには

今のミルクの量で、3時間以上、ミルクを飲まなくても平気だったら、問題ありません。

3時間以内に泣いても、抱っこしたり、あやしたり、それで気がまぎれるようなら大丈夫。

でも、どうしても泣き止まないなら、ミルクが足りないのかもしれません。

ためしに量を足してみてください。

いきなりたくさん量を増やすと吐いたり、気持ち悪くて不機嫌になったりするので、授乳一回あたり10~20ml位増やしましょう

うちの子どもたちの場合、授乳一回だけ増やしても、ぐずりが落ち着くわけではありませんでした。

が、何回か続けて増やした量でミルクを飲ませると、落ち着くこともありましたよ。

 

具体的なミルクの量については、月齢毎に詳しくお話ししていますので、参考にしてください。

【完全ミルク】新生児期のミルク量・授乳間隔・生活リズム・体重増加の記録

【完全ミルク】生後1、2ヶ月の赤ちゃんの生活リズム・量・回数・間隔の記録

【完全ミルク】生後3~4ヶ月赤ちゃんの生活リズム・量・回数・間隔の記録

【完全ミルク】生後7~8ヶ月赤ちゃんの生活リズム・量・回数・間隔の記録

【完全ミルク】生後9~10ヶ月赤ちゃんの生活リズム・量・回数・間隔の記録

【完全ミルク】生後11~12ヶ月頃赤ちゃんの生活リズム・量・回数・間隔の記録

授乳間隔は「3時間」にこだわりすぎない

厳密に間隔を3時間あけなきゃって、神経質になる必要はありません。

お昼寝したから間隔が開いたり、今度は早くお腹がすいちゃったりなんてことはよくあります。

いつも1~2時間ごとだとさすがにお腹に負担がかかりますが、たまには1~2時間後に飲んだって大丈夫です!

たとえば、うちの次男はミルクをちょこちょこ小まめにたくさん飲むタイプでした。特に就寝時は、何度もミルクを欲しがっていました。

なので授乳後1時間もたたずにミルクを足すなんてこともよくありました。(おすすめはしませんけど、そういう人もいるということで(^_^;))

ミルク量には個人差があることを理解しよう

  • たくさん食べる子
  • 少食な子
  • 大きい子
  • 小さい子

いろんな赤ちゃんがいます。

個人差があることを忘れないようにしましょう。

「こんなに残して!」とか、「こんなにたくさん飲んで!」とかイライラするより、そういうもんだって、思っていた方が気持ちが楽です。

ちなみに、うちの長男は少食、次男は大食漢。イライラしてしまうこともありますが、「元気ならいいや〜」って思うようにしてます。その方が、あなたの気持ちも楽になりますよ。

 

ミルクで育てると太る?って不安になること、ありますよね。

結論をいうと、「ミルクだから太るということはありません」。

出生時~1歳までの、息子たちの身長・体重の記録をご紹介しています。こちらもよかったら見てみてくださいね。

【身長体重表付】完全ミルクで育った子は太るのか?実例検証してみた

判断できないときは

ミルクが足りているか、判断できないときは「育児記録」をつけましょう。その記録をもとに判断しましょう。

赤ちゃんが、泣いているけれど、

ミルクを欲しいのか?

ミルクを飲み過ぎて泣いてるのか?

眠いのか?

ただ泣いてるだけなのか?

ところで、さっきいつ授乳したっけ?

どのくらい飲んだっけ?

わかんない!

疲れた!

眠い!

って思うこと、私はよくありました。

特に出産後1ヶ月くらいは、先の見えない感じに欝々としていました。時々泣いたりしてました。

記録があれは、すぐに「いつどのくらいミルクを飲んだか」わかります。記録をもとに、「ミルクをあげよう」「もうちょっと様子を見よう」と判断できます。

なので、判断材料がないままゴチャゴチャ悩むことがなくなり、余計なストレスが減りますよ。

育児記録をつけよう

  • いつ・どのくらいミルクを飲んだか
  • 便のタイミング
  • その日あったこと
  • 赤ちゃんの様子で気が付いたこと

などを書いてみましょう。

毎日じゃなくても、難しく考えなくてもいいんです。

記録をつけることでストレスが増えたら意味が無いですから。

簡単でもいいんですよ。

一言「もうやだ」「眠い」とかね。

しばらく記録して、それをもとにミルクの量を加減しましょう

その記録は、赤ちゃんに何かあったときにも役に立ちます。そういえばあの時からミルクの飲み方が少なかった、とか。よく吐くな、とか。

もしどうしても不安なら、助産師さんなどの専門知識を持った方に、その記録をもとに相談してみてもいいでしょう。

自治体に所属している助産師さんもいます。

私の住んでいる地域では、有料でしたが、育児相談や沐浴もしてくれました。

必要を感じる方は、役所に問い合わせてみてくださいね。

「今」の大変さは、忘れます。だからこそ記録しましょう

私は「こんな大変な毎日、いつまで続くんだろう」と思っていました。

が、赤ちゃんはあっという間に大きくなります。

当たり前ですが、今の生活がいつまでもなんて続きません。子供は大きくなって、私達から離れていきます。

それから、嘘みたいですが、今皆さんが過ごしている産後の壮絶な毎日は、ほとんど忘れてしまいます。

今目の前にいる赤ちゃんが、

どんなに小さい手をしていたのか、

どんな顔で笑っていたか、

どんな声で泣いていたか、

どんなふうに抱っこされていたか、

思い出せなくなります。

でも今、たった一言でも記録を残せば、「今」を思い出すきっかけを作れますし、大切な思い出になりますよ

さいごに

  • 赤ちゃんの様子をみて、ミルクの量を増減しましょう
  • 授乳間隔は、神経質になりすぎなくても大丈夫。
  • 個人差があるのを忘れないで!
  • 育児記録を活用しよう

というお話でした。

実際の「完全ミルク生活」については、こちらでお話ししています。

【完全ミルク】生後1、2ヶ月の赤ちゃんの生活リズム・量・回数・間隔の記録

ではでは、読んでくださりありがとうございました☆彡

【まとめ】完全ミルク育児のすべて

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